火葬場のない町に鐘が鳴る時（１２）

著者名：和夏弘雨【漫画】/碧海景【原案】

講談社（2018/04発売）

• ISBN：9784065112854

内容説明

呪われた町の町長から、たった一人で逃げた咲。だがその行く手に新たな三途十弥坊が現れる。警戒する咲をよそに、空羅と未言と名乗る二人は自分たちも逃げてきたという。彼女たちは敵か、それとも味方か!?　衝撃のサバイバルホラー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ako]

真剣な戦闘シーンでは流れるような動きが見たいのに途切れ途切れの咲の変なキック。今度は死者の国ですか…感想を書く人も巻数が増えるに従って減っていく。最終巻まで残ってるかな。

2018/05/25

[葉鳥]

全てが霞むぐらいただただグロい。いや、気色悪い…？

2021/10/23

[かすみん]

話が進んだ巻。状況整理な感じ。

2019/01/24

[CHI-PON]

えーー！！そんな感じなっちゃう？？？死者の国ってことはアレかしら？？

2020/07/17

[ぼのかな]

12巻まで

2018/08/04