火葬場のない町に鐘が鳴る時(11)

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火葬場のない町に鐘が鳴る時(11)

  • ISBN:9784065105665

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内容説明

「雪割春穂、山神龍児、豊橋咲、卯月勇人。このうちの誰か一人が一時間以内に死ぬ」。町長の恐ろしい預言が告げられた。四人はバラバラになって逃げるが、勇人だけは連れ去られてしまう。そして意識を失ったドラゴンが目覚めた時、あの預言から三日がたっていた。果たして預言は現実となったのか‥‥!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のりすけ

9
私が常々Z級映画の感想で申し上げております「ポンカス」「アホラー」「作品に関わったやつ出てこい!」の三拍子が揃った素敵な漫画。「ちょっとそこへなおれ!」と全員に頭を垂れさせて反省させたくなるような作品。一体何をどうしたいのかがさっぱりわからぬ。ネーミングセンスは …これ、受け狙ってるの?2018/06/19

ako

8
ますます訳わからなくなってきた。続きを読むのを断念しそう…2018/01/26

葉鳥

4
ここまできたら最後まで読もうじゃないかという意気。2021/10/24

ともや

2
全然話が進まない 勇人はイライラしてるけど、話が進まなくてイライラしてるのは読者の方なんだが、字が大きくて読みやすい2017/12/23

CHI-PON

1
まだなぜなのか分からず!TWDのドラマもなぜゾンビがいる世界になったのか分からずにいても面白いのに、ゆっくりゆっくりであります。14巻まであるのかぁ、、、読みます、ここまで来たら読みますよ(笑)2020/07/15

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