火葬場のない町に鐘が鳴る時(13)

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火葬場のない町に鐘が鳴る時(13)

  • 著者名:和夏弘雨【漫画】/碧海景【原案】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2018/09発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065124734

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内容説明

三途洲の奥深くに死者と再会できる秘密の場所があるという。そこに向かった幼馴染の咲を追って、龍児は雪割と共に旅立つ。生者が足を踏み入れてはならない “死者の国”とはいったいどんな所か!? わかっているのはひとつだけ。生きては還れないということ‥‥。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ako

8
相変わらず気持ち悪いし、意味がわからん。謎は少し解明されたような気もするけどあまりにも現実離れした話なので、あぁそうですかとしか言いようがない。次巻はやっと最終巻。この漫画を読み続けている人は同じ気持ちを抱いている人が多いので親近感をおぼえる。2018/10/26

葉鳥

5
なぜ生首を目にしても死を受け入れられないのか…?全員錯乱状態だからか?次で最終巻なのに、結局なにも解決していないような。2021/10/24

かすみん

1
奥深く、三途の川岸の賽の河原に到着。 多重人格多いなぁ。2019/01/25

geki

1
ワケわからじのまま、地下奥深くまで連れて来られてしまった。収拾つかなくなりつつある中、次巻で決着とのこと。幸せな結末が何一つ思いつかない。2019/01/05

ともや

0
登場人物を誰一人好きになれないしイライラするし、窮地に陥ってもベラベラ長時間喋る全然物語進まないし次巻で最終巻だけど字が大きくて読みやすい 最大の謎は自分がこの漫画を読み続けていると言うことだ草2018/10/07

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