火葬場のない町に鐘が鳴る時(7)

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火葬場のない町に鐘が鳴る時(7)

  • 著者名:和夏弘雨【漫画】/碧海景【原案】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2016/11発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063828825

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内容説明

冥面との死闘が明け、勇人が目を覚ました時、自宅にいるはずの咲の姿があった。勇人が懸命に父親を捜していた夜、咲たちの身に何があったのか!? おぞましき悪夢のような出来事が語られる。そこにみとず町を誰よりも知る指導的立場の紳士の影が……!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ako

8
残された勇人の母と咲に何があったのか、勇人の両親はどのように出会ったのかを咲から聞く。謎の解明は今巻ではあまり進まなかったかな。2016/12/21

葉鳥

7
一方その頃咲と母の話。旦那が帰宅しなかったことにかなり動揺していた母だけど、ここぞというところではしっかりしているな。近年の急変の黒幕は父の兄である町長か?2021/10/18

D4C

7
母と咲の身に何があったのかが明らかになるも、肝心の謎は闇のまま。そして、再び記憶の喪失が明らかに。それは卯月だけではなく、咲にも。謎が謎を呼び、一向に謎の解決が示されない海外ドラマのLOSTを思い出した。あれも、全然謎が開示されなくて、途中で見るの止めたんだよなぁ。この作品もそんな感じ・・・2017/09/10

5
ドラゴン、どこまでもいいやつ。2021/04/03

ペコリ彡: D8┓

5
1→7巻レンタル。これは怖い。ゾクゾクしました。出てくる人出てくる人怪しくて怖い。誰を信じれば良いのか分からない(ToT)どんな終わりかたが待ってるんだろう。2017/01/21

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