瑠璃と料理の王様と（７）

著者名：きくち正太【著】

講談社（2018/03発売）

• ISBN：9784065111321

内容説明

食堂主人での日々に捉われがちですが、音羽女子大学家政学部生活デザイン学科３年生でもあるんです、花畑瑠璃さん。大学での成績はイマイチでも、調理実習に限り「神」。親切心溢れる鯖の味噌煮をご披露しちゃいます！！きくち正太最新作、女子大生食堂マンガ！今回ももちろんレシピ付き！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まろんぱぱ♪]

美味かった記憶は、ボケてしまっても忘れない！記憶をよみがえらせる！か、ちょっと街の食堂の料理ではなくなってるかなあ？魯山人は良いけど、器にしろ、料理にしろ、庶民のものじゃあないしなあ。でも、料理の誉め言葉に「親切な料理」‼これよいです。親切な料理かあ。そして、この作者の定番「白飯のお供」あの結果は・・・痛風じゃああねえ、たしかに味噌だなぁ♪

2018/05/15

[シマウマヒツジサイ]

誰もが美味しい！ってびっくりしてくれる料理を作る瑠璃ちゃん達、その安定した世界が見られてほっこり。

2018/03/24

[kuma]

面白くて美味しそうで一気に読了。山の幸鍋、ご飯の友、サバの味噌煮。お腹が鳴ります。一等好きなエピソードは山の幸鍋の会長と瑠璃の大抜擢。やはりキーは魯山人だな。 次の巻が楽しみ。

2018/04/02

[bbb]

◯+。らくようの鍋、食べたい。

2018/04/19

[うめくらげ]

この時間に読むものじゃないなー、御腹空いた。割と勝ち負けすきよね。

2018/04/13