モーニングKC<br> 鬼灯の冷徹(26)

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モーニングKC
鬼灯の冷徹(26)

  • 著者名:江口夏実【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2018/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065111086

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内容説明

二六巻にして初登場の閻魔大王第二補佐官は、すでに登場済みの意外なあの人! そして意外にも鬼灯がルリオを第五補佐官に任命! そんな閻魔庁に唐瓜の姉ちゃんが怒鳴り込んできて烏頭と火花を散らすも、何やら意外な展開に…。そして意外性一切なし、期待どおりの芥子の部屋にご案内~!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すい

62
芥子ちゃんのお宅訪問。可愛らしいお部屋にほっこりするも、開かずの扉を開けると出てくる呪いの間。安定の面白さ。2018/05/08

capeta

43
ムジナ達が可愛かった。ヒステリックアオミドロの曲、どんなんだろう。プランクトンは次巻を楽しみみ待っております。2018/08/26

ずっきん

30
キャラは大量で立ちまくり、飽きずに安定の面白さ♪2018/04/04

あこさん

30
安定の面白さ。今回の個人的ヒットは狢の猫又とかわうそ。チョー可愛い!江口夏実の描く動物はなんでみんなこんなに可愛いんだろう❤️ふたりではしゃいだり威嚇したりビビってる表情の全部が可愛い。今回ごんもいっぱい出てて嬉しい。あとは鬼灯さまの10分鬼ごっこ ミキマキちゃんの我慢大会が面白かった。鬼灯さまの「アイドルに登りつめた仕事人の姿勢」のセリフが良かった。唐瓜のねーちゃんの事務方と技術職の喧嘩 サイコー、すげーよくわかる、鬼灯さまが「事務なめんな」と締めてくれたのがスッキリしたわー。次巻は9月だって待てないー2018/03/23

るぴん

27
レンタル。烏頭と唐瓜の元ヤン姉の意外なカップル誕生⁈唐瓜の気苦労が絶えなさそう。確かに地獄の拷問って、料理の応用と言えなくもない…かな。2018/07/27

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