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内容説明
労働者再生機構の職員として、再生処置対象者を護送する任務についた、神条達也。任務中、達也はテロリスト集団RATSの襲撃を受け、捕虜として捕まってしまう。直ちにRATSの基地から脱出を試みる達也。しかし、そんな彼に労働者再生機構が差し出したのは、救いの手ではなく、まさかの銃口で――。2016年エブリスタホラー大賞受賞作、待望の第四弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
40
ドローンが人を殺す。無職再生法の真実は・・人間工場で人間を魚のようにさばいて売る。?・・・まるでかの国のようじゃないですか。ますます恐ろしいことになっています。でも・・有り得ない話じゃない。この本はもしかして若者に警鐘を鳴らしているのか?。ここまで一気に読みました(^^; あと2巻どんな終わり方をするのか気になりますが・・夕食です(#^^#)。 2021/03/15
きのと
3
もはやただのドタバタで見るべきところはなにもない2018/07/19
しぐ
1
戦闘が激化して、速川がただの殺人マシーンとして暴れまわったことしか記憶に残らないくらいの内容。速川の過去とプロジェクトについて少し判明したけど、思ったより展開が早い。ニートだと死んでも気づかれないし実験もできるし肥料にもなるから便利ってことね。2020/10/06
くれはちゃん
1
意外と展開早いのがいいですね2018/11/12