ヒーロー文庫<br> ナイツ&マジック 7

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紙書籍版価格 ¥682
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ヒーロー文庫
ナイツ&マジック 7

  • ISBN:9784074241545

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内容説明

ボキューズ大森海へと乗り出したフレメヴィーラ王国飛空船団は、
未知なる魔獣との遭遇により撤退を余儀なくされた。
エルとイカルガは皆を護るべく奮戦し、無事に船団を逃がすも森へと墜ちてしまう。
追いかけてきたアディも一緒に、二人は森の迷子となった。
彼らを待ち受けていたのは予想だにしない出会い――『巨人族』との遭遇であった。
巨人氏族同士の争い。
普きものの大敵、穢れの獣。
そして陰で蠢く小鬼族なる者たち――。
巻き起こる戦いがエルとアディを呑み込んでゆく。
孤立無援の二人は、しかしあきらめ止まることなどない。
「ここで幻晶騎士を、作り上げます」
生み出されるは驚天動地の異形の機体。
争いの只中へと向けて飛翔する!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

37
約一年ぶりの最新刊。森の迷子になってしまったエルとアディが巨人族と出会うところから始まる話。魔獣犇く森が舞台になっても、エルの暴走具合は何ら変わらず。むしろパワーアップしてるぐらいで、今回もそんな彼の大活躍っぷりを楽しませてもらいました。巨人族を自分の騎士団に引き入れるとか本当エルは何でもありやな(笑)小鬼族と呼ばれる者達の真相や、小王の野望、そして巨人族の内乱に銀鳳騎士団の登場とまたも気になる所で終わってしまったので続きを早く読みたいですね。また一年くらいお預けくらっちゃうのかな。気長に待ってます。2017/03/25

よっち

32
未知なる魔獣との遭遇により森へと墜ちてしまったエルとイカルガ。追いかけてきたアディも一緒に森を捜索するうちに巨人族と遭遇し、その争いに巻き込まれゆく第七弾。多眼の巨人族との遭遇と彼らの王位を巡る争いに巻き込まれてゆくエルたち。その過程で出会った巨人族の下につく小鬼族の意外な繋がり。わりと危機的状況にも物資が足りないなりに幻晶騎士を何とかしようとしたり、巨人族に魔法を指導したりと、環境が変わってもエルはエルなんだなあとしみじみと思ってしまいました(苦笑)小鬼族の思惑も絡む中での転機に今後の展開が楽しみです。2017/03/24

こも 零細企業営業

23
大森林で遭難したエルくんとアディちゃんは逞しく鳥型魔獣と共存しながら生活していたwそんな彼等の前に巨人族が現れ、彼等を小鬼族と呼んだ。そしていきなり敵意を向けて来て襲って来たが、エルくんは決闘という形で巨人族の代表を倒して巨人族と生活を共にするとこになる。そして、巨人族の少女を魔術の弟子にして、自身が乗って来たロボットを修理していたら現地の小鬼族が襲って来てソレを撃退したら、小鬼族の王が彼等を自身の街に迎え入れる。 って結構複雑になって来たな。。2020/01/09

わたー

22
★★★★★ボキューズ大森林に取り残されてしまったエルとアディ。サバイバルを余儀なくされた2人が出会ったのは巨人族。全く異なる文化の中で逞しく生きぬく2人だったが、エルのロボット作りはここでも健在だったのが流石としかいえない。あり合わせの素材で組み上げたのは中空に浮く異形のシルエットナイト。足なんて飾りですよ。2017/03/27

ナカショー

21
大森林に取り残されたエルとアディがそこで暮らす巨人達と出会い、そのいざこざに巻き込まれる第7巻。今回はバトルよりもサバイバルな環境の中、イカルガのパーツを使い新たなロボットを作り上げる話の方が多くて1巻残ろを思い出す話しでとても面白かったです。戦闘シーンもいいけど、ロボットを作る話もまた良いものですな。次巻も楽しみです。2017/07/04

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