ヒーロー文庫<br> ナイツ&マジック 5

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ヒーロー文庫
ナイツ&マジック 5

  • 著者名:天酒之瓢/黒銀
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • 主婦の友社(書籍)(2017/06発売)
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  • ISBN:9784074124121

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内容説明

ジャロウデク王国による侵略行為に端を発した大西域戦争。
緒戦において滅亡の憂き目を見たクシェペルカ王国だったが、銀鳳騎士団の力添えにより再興を成し遂げた。
一方、ジャロウデク王国においては、戦いの中に倒れた第二王子クリストバルの仇をとるべく老兵ドロテオが動き出していた。
彼は未曾有の巨大兵器『飛竜戦艦』を駆り、新生クシェペルカ王国へと襲い掛かる。
西方では絶えたはずの、竜の姿を模した巨大兵器は猛威を振るい、新生王国を再び窮地へ追い詰める。
度重なる脅威を前に、女王エレオノーラの意を受けた銀鳳騎士団長エルネスティは騎士団を率いて戦場へと向う。
彼らを待ち受けていたのは、燃え上がる城砦と、炎吐く巨大な竜であった。
大空を舞台に、鬼面六臂の鎧武者と飛竜戦艦の、戦いの幕が切って落とされる――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

36
大西域戦争編最終章。今回も面白かった。ここから銀鳳騎士団、王国側の反撃が始まるのかと思ったら、ジャロウデク王国側もイカルガと互角に戦える新兵器を投入してきたりとこちらの予想を超えた展開の連続で読み応え十分でした。技術革新に対する技術者たちの拘りや、武人としての維持と執念をぶつけ合い戦う姿はとてつもなく熱く、迫力がありました。何よりも強敵と言う遊び道具が出来た事でエルがこれまでで一番のテンションを見せてくれたように思います。キッドもいいポジションに付いたようだし、次巻も非常に楽しみです。2015/03/30

よっち

32
エルたち銀鳳騎士団を中心にジャロウデク王国の侵攻を食い止め、新生クシェペルカ王国が逆襲に転じる第五弾。前巻大打撃を受けたジャロウデク王国側が今回新兵器を投入。ついにはイカルガも苦戦する事態になりましたが、エルの人型兵器が主力であることに対するこだわりがこれまた半端無かったですね(苦笑)技術革新に対する技術者のこだわり、武人としての矜持、上に立つものの覚悟、様々な熱い想いが激突する熱い戦いでしたが、そんなハイテンションな戦いの中でもエルが遥かその上をゆく突き抜けっぷりだったということで。次巻も楽しみですね。2015/03/29

瀧ながれ

24
エルくんのイカルガに飛空船を落とされたジャロウデク軍は、新たに飛空船に長い首と尾をつけた「飛竜戦艦」を完成させて戦に投入。対する銀鳳騎士団は手にいれた飛空船を解析して、独自の飛空船「対空衝角艦」を作り出すと、イカルガとともに飛竜に立ち向かう。地上でも、ディー先輩のグゥエラリンデがソードマンとの再戦を行ったり、クシェペルカ王国の新女王が、決意とともに国王機に乗り込んで囮となり、ゴルドリーオがその守護をしたりと、派手な戦いが繰り広げられたが、やっぱりいちばんは、エルくんが「飛行」を手にいれたことでしょうね。2017/08/26

こも 零細企業営業

23
決戦で惨敗した帝国が起死回生に出した決戦兵器は、飛竜を模したジェット墳式型の多人数搭乗型の戦闘機。 それに立ち向かう鬼神と呼ばれる鎧武者。 でも、予備知識が無いから大事をとって撤退。そしたら味方の士気が落ちてしまったが、対策はバッチリ!さらに母艦(鹵獲品)も出来て首都を奪還するため反攻に出る。 そこで飛竜と鬼神の一騎討ち行われ、他は試作機を盗んだ諜報員をやっつけたり、一騎駆けで突貫して来た戦闘狂を返り討ちにしたりと盛り沢山。 最後はキッドが物語の主人公の様に女王となった姫様と雰囲気を作って終わり。2020/01/03

わたー

21
★★★★☆内容としては、大西域戦争の終戦まで。敵方の開発者が頑張ってはいたものの、エル君の狂気には敵わなかったといったところか。個々の戦闘についてかなり丁寧に描かれているので、読むのが大変だった。大型機動兵器VS人型兵器のエース機という、ある種の様式美のような内容は熱くてよかったと思う。また、キッドとヘレナのエピソードは王道でよかった。次巻がいつになるかはわからないが、気楽に待とうと思う。2015/04/09

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