SPコミックス<br> ニュクスの角灯  (3)

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紙書籍版価格 ¥1,096
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SPコミックス
ニュクスの角灯 (3)

  • 著者名:高浜寛【著】
  • 価格 ¥1,096(本体¥997)
  • リイド社(2017/04発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784845850105

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内容説明

「君を10年以上ずっと恨んでいた。 つまり……愛していたんだ…」

きらびやかなパリの街で再会した日本の青年と碧眼の美女。
再び動き始めた愛の時計は、やがて頽廃と破滅の時を刻み始め―

1878年・長崎―パリ万博で最先端の品々を仕入れてきた小浦百年は、今度は日本の優れた工芸品を海外で販売するため渡仏を決意する。
出発間際、美世から恋心を打ち明けられた百年だったが、彼の懐中時計には碧眼の美女の写真がしまってあり……。

既刊大重版&各界から絶賛の嵐!! 明治ハイカラ・アンティーク浪漫、大注目の最新刊!!

【第20回(2017年)「文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品】
【THE BEST MANGA 2017「このマンガを読め!」第4位(フリースタイル刊)】
【ダ・ヴィンチ「絶対にはずさない!プラチナ本」掲載(KADOKAWA刊/2016年11月号)】
【2017年&2016年「手塚治虫文化賞」ノミネート作家】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まろんぱぱ♪ 

46
モモのパリでの恋物語が語られます。何となく悲恋というには辛い、救いのない結末になりそう。美世の「嘘」を慶は見抜いていたんですね、でも美世の真の力にも気付いてました。心の刺から解放された美世に、笑顔が戻ります。後書きの岩爺と慶の若い頃が描かれ、今の関係が何となく分かりました。早く次がみたいです。2017/04/09

るぴん

23
1〜3巻通読。通りや看板、服装や小道具の隅々まで明治の空気感が色濃く感じられる世界観。とても面白くて雰囲気もいい!これはファンタジー?と思える始まりだったけれど、3巻まで読んでその意味に納得。モモはとっくに気付いてたんだね。フランスに渡ったモモがジュディットの前で見せる、両目をぎゅっとつぶる笑顔が何とも苦しげで切ない。この2人は悲恋になる予感がぷんぷんするなぁ…。日本に残された美世の今後も気になるし、早く続きが読みたい。2019/07/22

ぐっち

17
パリで店を開きつつも過去の恋を引きずるモモと、日本でがんばる美世。色違いのインクで刷られた慶さんの過去バナで、岩爺の株が上がりまくりです。2017/06/10

ツキノ

15
美世の気持ちには応えられないというモモさん。お慶さん 「あんたは何よりもまず嘘をつくのをやめんといかんね」。神通力は洞察力だった!あとはパリ編。印刷の違うページは若き日のお慶さんと岩次のエピソード。「真心」ハチマキにそんな意味があったとは!2021/10/19

こまいぬ

6
人間離れして余裕に見えたモモさんにもなにやら事情があるっぽい事が判明。そしてニュクスが出てきた。タイトルの理由が気になるし、楽しみ。美世の秘密、全然気づかなかった。おけいさんこそ洞察力すごいよ。落ち込んだときはどうなるかと思ったけど頑張っている美世と、パリのモモさんのどっちも気になる。2017/04/08

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