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内容説明
▼第1話/怨念▼第2話/引き裂かれた魂▼第3話/不良法師▼第4話/玉泥棒▼第5話/風穴▼第6話/呪われた手▼第7話/懐中の鬼▼第8話/鬼を操る▼第9話/絵師の夢▼第10話/汚れた墨
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じお
12
★★★☆☆ 亡者として蘇らされた桔梗、そんな彼女は犬夜叉を裏切り者として強く憎んでいた、食い違う二人の言葉、そして魂を取られたかごめ、各々の運命は如何に、鬼の手のオマージュかと思った戦国御伽草子第6巻。面白かったです、すごく上手くストーリー作ってるなと雑感、桔梗は改めて読んでも不幸すぎる、奈落とかいう変態粘着ストーカーのせいで酷い目に遭ってる…、設定モリモリだがゴチャついてない弥勒様登場、バランス感は見事、まぁ風穴強すぎるから作中ほぼ封殺されるけども2024/03/18
まふぃん
8
弥勒登場。2020/11/18
雨音
7
弥勒様登場。ちょいちょい焼きもち焼く犬夜叉が可愛い。 ★★★2019/03/16
アポめろ
5
桔梗の怨念は深かったが、かごめの力が勝った。しかし、桔梗はまだ生きている。弥勒も登場して初めて「奈落」の存在を知ることになる。犬夜叉が妖怪になる意味について悩みはじめていたところにそのことを知って、新たな旅の意味を見出した様子。犬夜叉は一途なイメージだけど迷ったり悩んだりしているんだなあと改めて思った。そして、本人が気づかない善人。犬夜叉「ずっと辛かったんだな…」2018/06/09
金平糖
5
甦った桔梗は怨念にまみれてしまった(T_T)かごめは、ただの生まれ変わりではない!?法師・弥勒、登場♪右手の風穴は代々受け継がれた奈落の呪いだったのね…。奈落が弥勒と犬夜叉を結び付けたとは…。邪気にまみれた四魂の玉のかけらは人間(絵師)をも操る。かごめには邪気を浄化する力が…?2012/06/15
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