集英社コバルト文庫<br> 橘屋本店閻魔帳 花ムコ候補のご来店!

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集英社コバルト文庫
橘屋本店閻魔帳 花ムコ候補のご来店!

  • ISBN:9784086014120

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内容説明

妖怪向けの商品も取り揃え、また、人と妖怪のトラブルを監視するという裏の顔を持つ不思議な和風コンビニチェーン・橘屋。その分店の娘で妖孤の父を持つ美咲の前に、ムコ候補だという本店のお坊ちゃま・弘人が現れる。店を取り潰すと弘人に脅され、勢いで分店の跡を継ぐと答えてしまった美咲は、彼と一緒に妖怪がらみの事件を追うことになるが…!? 2009年度コバルトノベル大賞読者大賞受賞、あやかしファンタジー。

目次

序章
第一章 婿が来た
第二章 裏町へ
第三章 二匹の美鬼
第四章 蝕まれる体
第五章 約束の地
終章
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

桃水

5
2010/05/02:和風コンビニという設定はいいものの、妖怪退治がメインで日常生活の描写が薄いのが残念でした。夜もコンビニしているようなのに出てくる従業員どう考えても少なすぎる(特に男手がなさすぎ)ことや主人公より他のキャラの方が個性的などかなりツッコミ処が.・・・。和風、いや妖怪風ハーレクインと思えばいいのかも。うーん。2010/05/02

RINGOoisiiiiiii

4
あやかしと人、表と裏をもつ橘屋の娘、美咲。突然婿候補弘人がやってきて…。表紙のケモ耳にひかれて。The一巻目っという感じ。弘人が大活躍。美咲は足を引っ張るだけって感じ。メタな話をすれば、ヒロインが動かないと何も動かないから…仕方ない。ただこれが一巻目だし、家を引き継ぐことや自分の立ち位置について決めたのでこれからの成長に期待がもてる。ただ美咲のケモケモ姿がなかったのが残念。少しくらい活躍があっても良かったのになー。2019/02/22

ななな

3
駆け足のように話がすすんでいくなー、と思いました。そこはそんなにアッサリしてていいんですか?とツッコミをいれたくなる場面もしばしば。鵺(ぬえ)の姿が想像しにくかったのでイラストが載っていたらよかった。1話完結だと思ってたら結構続編出てたんですね・・・。次巻に期待して読み進めていこうと思います。2012/03/14

シュウ

2
世界観は面白いと思う。妖怪よりのお話。知っている妖怪の名前とか結構出てきた。前鬼と後鬼の関係性にちょっと引っ掛かりが…2016/07/10

愛華

2
もっと現代っぽい話なのかと思ってた。表紙や挿絵の服装を見た限りでは。でも実際読んでみると現代世界であることは間違いないものの、妖怪寄りの話でそんなに現代さを感じなかった。話としては悪くないが、作品世界を挿絵がうまく表現できてないような気がしました。妖かしっぽさが出てないというか・・・。ちょっと残念。2011/03/19

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