内容説明
瀕死の美咲が流れ着いたのは、ひとつきに一度しか行き来ができない〈十六夜の里〉。時の流れも違う、この不思議な里で美咲を助けてくれた人物とは…? 一方、弘人は美咲が生きていると信じて〈十六夜の里〉へ向かう。同行する茨木童子が美咲の命を狙っているとも知らずに――。明かされる〈十六夜の里〉の秘密。ようやく弘人と結ばれた美咲は、もとの世界に戻れるのか…!? 怒濤の完結編。
目次
プロローグ
第一章 公爵夫妻、王宮へ行く
第二章 花腐しの鳥籠
第三章 真夜中の魔術師
エピローグ
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シュウ
5
完結。なんとなく予定調和っぽく感じてしまう。2016/10/08
しゃちおおかみ
5
偶然修行まがいになって天狐に認められる存在にならなかったらここで終わってたのか・・・?危ない橋を知らずに渡り切ったね。自分としては鵺・弘人さんも茨木童子に怒り心頭、天狐と共闘大爆発とかを期待していたようで、ちょっと読み足りなく感じた。小屋でのあのシーンは、話の展開として美咲の覚悟的重要性の観点から描かれてるけどちょっと弘人目線からも読んでみたい気がします。コバルトじゃなく新レーベルになっちゃいそうなヤツをね(笑)。2012/05/01
紅羽
3
完結巻が出たのをきっかけに、一気に最後まで読みました。続けて読むと本当に美咲の成長を感じました。強くなりましたね。今回は弘人の片想い気分が初々しいやら可愛らしいやら。いつものオレサマが出ないとこんなに可愛らしくなるんですね。しっかりと結ばれた二人を見て、その後の話や他の人たちの話も読んでみたいなと思いました。2012/05/06
加那
3
なんだか変にふっきれた美咲がやっぱり不思議。展開としては嫌じゃないんですが、今までグダグダ言っていたのに、急にその気になったのは“吊り橋効果”?一歩下がるヒロは“どうした?”って感じでしたが、美咲の変化が急だから仕方がないのかなっと。最後の美咲には驚かされましたが、逆に力技って気も…。首を傾げる所もありますが、総じて面白かったです。好きなシリーズだったので、完結が寂しいです。2012/04/29
ayuka
1
橘屋本店シリーズ、最終巻です。二人が離れ離れになっていたのでどうなってしまうのか気になっていましたが、無事ハッピーエンドに納まって良かったです(^ ^)2015/11/08
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