マイナビ出版ファン文庫<br> 万国菓子舗 お気に召すまま ~お菓子、なんでも承ります。~

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マイナビ出版ファン文庫
万国菓子舗 お気に召すまま ~お菓子、なんでも承ります。~

  • ISBN:9784839958176

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内容説明

サボり癖のあるイケメン店主×お菓子大好きアルバイト・久美のほのぼのお菓子屋さんライフ@博多


小説投稿サイト「小説家になろう」での『お仕事小説コン』にてグランプリ受賞!
ほっこりお菓子屋さんオムニバス。

九州の博多天神から10分ほどの場所にある、客のリクエストになんでも応えてくれるお菓子屋さん「万国菓子舗 お気に召すまま」。一風変わったその店の店主・荘介はイケメンでお菓子職人としての腕は超一流だが、サボり癖があり、しょっちゅう出かけていってしまう。アルバイトの久美はそんな荘介を支えつつ元気よく店を切り盛りしているが、今日も知らないお菓子の注文が入った。お客さんからのオーダーの裏にはいろいろな思いがあって――。

「ダイエットは明日からです!」自称“試食係”のお菓子大好きアルバイト・久美×店主・荘介が繰り広げる、ほのぼのお菓子屋さんライフ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

145
デビュー作。連作ショートショート集。献本に選ばれていて興味がわいて読んでみた。坂木司さんのアンシリーズのような感じで面白かった。でもショートショートはチョット物足りないからもう少し長めで・・・。2016/05/29

yanae

120
気になっていた本読了。和菓子だけでも洋菓子だけでもなく、世界のお菓子を何でも取り扱うお店、万国菓子舗「お気に召すまま」。一つの話がとても短いので、あっという間に読めます。いろんな国のお菓子を知れるのも楽しい。登場人物もお店を愛してくれててよい。クオーターのちょっと影を背負ったイケメンシェフと、菓子店で働く久美の恋の行方も見所。ただ、どーしても、久美の言動がなんだかちょっとぶりっこぽいというか、私の好みではなくて、読み進めづらいところがありました。次作はどうだろう?ひたすらに食べたいものが増えました(笑)2018/03/13

ひさか

75
2016年3月マイナビ出版ファン文庫刊。シリーズ1作目。24の連作短編。一話が、とても短く、それなりの展開もあって新鮮。和菓子と洋菓子の話がたくさんあるのが、楽しい。2020/05/16

野のこ

66
和菓子も洋菓子もなんでも「うちにないお菓子はありません」なんて夢のようで欲張りなお店なのでしょう。サーターアンダギーを食べた後にアイスクリームの天ぷら、久美ちゃん、ここでの合言葉は「ダイエットは明日から」やね(笑)林檎は加熱すると栄養成分が上がるのは知らなかった。よくコンポートにしてたので、これからも積極的に作っていきたいです。お話が短めで、物足りないと感じるかもしれませんが、今の自分にはその気軽さがちょうど良かったです。ただ荘介さんがいまいち掴みどころがなくて次も読もうか悩む。表紙の荘介さんは好みでした2020/01/22

ぶんこ

56
ショートショートは苦手なのですが、こちらはスイスイ読めました。お菓子の話だからでしょうか。著者と同じく不器用なのですが、お菓子はレシピやエッセイなどをみかけると作りたくなってしまうのです。今回も花びら餅が美味しそうなのでびっくり。私の中では縁起物で美味しくないと思っていたのです。手間が凄いから作らないけれど、お菓子作りは手間と愛情なのかな。こんなに試食を重ね、無料で振る舞う場面が続くと、このお店の経営状態が心配になってきまぢた。2017/12/02

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