ZERO-SUMコミックス 破天荒遊戯: 16

著者名：遠藤海成【著】

一迅社（2015/08発売）

• ISBN：9784758031059

内容説明

セカンドの家を訪れたアルゼイドたち。その前に、『アイギス』と名乗るセキュリティ・システムが立ちはだかる。だが、なぜかアルゼイドだけは扉の先へ進むことを許されて…？呼び起こされる過去の記憶――待望の16巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[tsunehisa]

再読。こうやって読むと話はちゃんと進んでるんだけど、もどかしいな～。アイギスちゃんも可愛いけどホントこれ以上キャラ増やさないで…

2017/05/21

[tsunehisa]

再読。新刊が出たので復習のため。ちびっこ達がかわいい。

2020/05/04

[ひーたろー]

ちびアルゼイドたち可愛いけど、でっかいのは何か役立たず感ハンパない。この先の悲劇はなぜ起こるのか早く知りたいんだけどなあ。早く進まないかなぁ。

2016/06/20

[ルナ]

まだまだまだまだ引っ張るんですね。まりほり終わったんだから、そろそろ本腰入れてこちらを完結に持っていったら良いのに。まあなんとなく、アルゼイドがセカンドを〜って気にもなるけど、もう片方が殺った可能性もあるよね。

2015/08/30

[LUCY]

全体的には、今までの話のうち、ベールをほんの少しはいだような感じ。登場人物同士の甘やかな、それでいてくすぐったく苦しい気持ちが交錯している様は、次巻が気になる話の運びでした。痛みは、人を良くも悪くも成長させるのかな。子供アルゼイドが、今までで一番大人で、苦しいくらい格好良かったよ。

2015/10/05