ZERO-SUMコミックス 破天荒遊戯: 13

著者名：遠藤海成【著】

一迅社（2014/05発売）

• ISBN：9784758056977

内容説明

謎の少年「あるぜいど」の力によって飛ばされてしまった不思議な世界で、アルビノの少年二人とセカンドと名乗る人物と出会い、共に生活をすることになったラゼル。 そこで“ラゼルを知らない”キアラに出くわしたラゼルは、自分が過去の世界に送りこまれたことを確信する。同時に、アルゼイドが捜す「父親の仇」との符号に気付いたラゼルは…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[雨ヨ＠感想後まわし；]

忘れたころに発売してる。つーかいつのまに発売したんだか。とりあえずやっぱり…。ってラゼルは否定しようとしてるけど決定だと思う。符号が合い過ぎ。恐らくチビアルゼイド達が何故生まれたか、あるいは何に利用されるかに関わってくるんだよね。てか現在のプロメテウスの方では一体何が起こってる？忘れてる上に前巻が手元にないのでわからないよーｗ

2013/06/27

[SHIZ]

話が進んでる？謎には迫っている。過去に行ったラゼルとセカンドとその子供のような二人。異様にラゼルに執着する二人。見えて来たけど、つまりどういうこと？　バロックヒートの出番少ないよー。でもブランオーウェン出てるからそれでいいよー。真人間になれないアルゼイドさん本当に残念なイケメン。

2012/03/26

[tsunehisa]

再読。この辺りで話は複雑に面白くなってきて好き！だけど絵柄が変わりすぎて可愛いはずのラゼルのとびっきりの笑顔が全然可愛くない…無念…(涙)

2017/05/21

[もか*]

やっとのやっとで新刊です。待ってました。前回から日にちが経ちすぎて内容を忘れかけてました。とりあえず、少し進んだのかな。正直次の発売はいつになるんだろう…。

2012/04/05

[ほわ]

すごく続きが気になっていたはずなのに完全に忘れた頃にようやく発売された。前進したかな？と思ったが実はそうでもない…？でもここ何巻かでかなり謎が解けてきているし何となく先が見えてきた。連載を複数抱えていて大変だとは思うけど、次は忘れる前に発売して欲しい…。

2012/04/01