芳文社コミックス<br> バリスタ 5巻

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芳文社コミックス
バリスタ 5巻

  • 著者名:むろなが供未【著】/花形怜【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 芳文社(2015/08発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784832232563

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内容説明

新店舗出店の準備のため、香樹は店長の高遠と関西のカフェを視察することに。京都の人気店を訪ねると、意外な事実が発覚し…!? 珈琲にとどまらず、日本茶や紅茶を使った驚きのメニューが満載な第5巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くりり

42
前年度チャンピオン三好の腹黒さを強調した描き方に笑える(笑)、普通のことだと思うんですが...2018/04/12

wata

40
三好さん…実は儲けに走る人だった…(-_-;)雰囲気の良い素敵なお店なのになぁ…おじいちゃん怒ってるし。店長は少しづつ人間らしいところがみえてきて♪2018/04/10

流言

37
この作品のいいところは完璧な人間がいない、という点。前回チャンピオン三好和彦も例外ではない。本巻ではバリスタらしい濃やかさと同時に経営者としてのふてぶてしさも露にする。関プリーモも同様で、飄々とした天才肌から地に落ちて迷走を始める。そしてそうした二面性というのならば一番は店長だ。初期の刺々しさはなりを潜め真面目なのにどこかおかしいチャーミングな面を見せ始めた。特に、完璧な上司として振る舞おうとしていた彼女が”(今の仕事を)続けたいに決まっているでしょう…!”と言い切りつつ唇を噛むシーンは本巻のハイライト。2014/01/04

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

7
コーヒーメーカーで毎日飲んでるけど、このマンガを読む度に珈琲の世界の広がりの前に圧倒されます。でも、こういう風に楽しんで飲める店を知ってるか知らないかだけでずいぶん違う珈琲体験になるんですよね。その前に、ブランドに騙されない舌と精神が必要かもなぁ。2011/08/04

森本コスオ

5
またコーヒーの素晴らしさを知りました(*´∇`*)関西喫茶文化の視察編。こんなカフェがあったらぜひとも行きたい、と思うような店ばかりでわくわくしました。作家さんのコメントや取材日記がない漫画なので、とても残念↓それから、対戦相手のキャラがとてもヒールっぽくておもしろいです。嫌みなキャラがスパイスになってますね。主役がいい人すぎるから^^;でも今巻で、ちょっときゅんてした。笑 関スペシャリティコーヒー飲みたい!!2011/08/03

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