芳文社コミックス<br> バリスタ 1巻

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芳文社コミックス
バリスタ 1巻

  • 著者名:むろなが供未【著】/花形怜【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 芳文社(2015/08発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784832231962

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内容説明

バリスタ、それはあらゆる客のオーダーに応えるコーヒーのスペシャリスト。イタリア・ローマのバールで働く日本人バリスタ・香樹が淹れる1杯は客の心にあたたかな光を灯していく。旨くて珍しい珈琲が続々登場する本格派カッフェ漫画!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

54
バリスタを極めようとする主人公は日本に戻りますよ('・ω・') 2019/11/09

wata

46
珈琲が好きな私には、是非イタリアのバールに行ってみたい!と思わせる本(^^;日本のつまんない人の集まりのバールよりイタリアにいた方が良いのでは…。2018/03/08

くりり

40
ローマのバールで働いてた日本人バリスタが、ヘッドハンティングされて見習いに?(笑)2018/03/11

流言

39
主人公がイタリアで修行を積んだバリスタ。曲者ばかりの料理漫画の中でもさらに一線を画するカッフェの漫画。最初の数話からはコーヒーを介した人との交流を描く、日常系に近いスタンスの漫画かと思ったが日本へ帰国してから急に雲行きが怪しくなり、ビジネス面での競争も盛り込まれていく様子。基本的に登場人物が気持のいい人ばかりなのに、対立関係にある高遠女史やプリーモの前田の不快感が唐突で難癖の印象を受けてしまったのが残念。とはいえ、急に緩急がついたところなので続きが楽しみであることには違いなく、次巻での展開に期待が持てる。2013/04/28

だーぼう

16
コーヒー版「バーテンダー」。同じように続いていってほしい。カッフェを飲む頻度が倍増してる。ブログに感想を書きました。2011/03/10

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