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内容説明
同級生プロボクサー三瀬早とのデビュー2戦目、ついにゴング。自らを“特別な存在”と位置づけ、リクを軽んじる三瀬早に対して芥生リクの拳は果たして…！ そして、ついに新人ボクサーの登竜門・東日本新人王トーナメントにも突入！ 17歳、半端な自信は砕け散る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
9
やはり三瀬早は当て馬でしたね…そして新人王戦。相手の背景がなんだか重そう…あしたのジョー的だなぁ…2016/08/16
カラシニコフ
8
三瀬早の噛ませ犬ぶりが。 ★★★☆☆2016/11/07
孔雀
7
オヤジへのトラウマが克服できた見たいで、さらに強くなったな2015/05/17
カラシニコフ
6
…唾… 他人の唾が… 口の中に…2018/07/08
kenitirokikuti
4
ちばてつや的な「清純さ」があってよい。ヒロインというか、マドンナだな▲マガジンのボクシングまんが、つまりジョーと一歩はずっと読んできた。さすがに一歩はもう面倒臭くなってきたので、こっちをつかんだ。ヤンジャンもハチワンとカギューが終わってしばらく離れていたのだが。2016/01/30
