少年サンデーコミックス<br> 境界のRINNE(23)

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少年サンデーコミックス
境界のRINNE(23)

  • 著者名:高橋留美子【著】
  • 価格 ¥462(本体¥420)
  • 小学館(2015/04発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091253705

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内容説明

神みたいな少年・六道りんねと、
霊感少女・真宮桜が繰り広げる
放課後鎮魂コメディー第23巻!
秘湯の宿で、お客としてもてなしを受けるという
贅沢とは無縁の貧しき死神・りんねにとって
非常に嬉しい仕事の話。
けれども、おいしい話には当然裏もありますワケで…
冬から春へと巡る季節の中で、りんねの死神稼業は、
ますます多忙の日々!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すい

29
ノラ猫の霊の心残りが可愛い。いつもキャットフードをくれていたおばあさんに、一度くらい体を撫でさせてあげればよかったなんて、顔に似合わず可愛いノラちゃんだ。そのノラちゃんの代わりにキャットフードをたらふく食べていた六文ちゃんがデブ猫になってる衝撃映像が忘れられない・・・・・・2015/12/24

糸桜

15
猫とおばあさんの話が良かった。おばあさん、猫が死んじゃったのわかってたのに餌出してたんだ!猫もおばあさんの餌を六文にあげてたのがえらいなぁと思いました。2015/12/29

サラ

13
猫の話といい新聞の話といい、お年寄りの話はじーんとくる。年賀状のオチには笑ったけどwしかし翼くんはひどい二股男だな!桜ちゃんにその気が一切なく、あやめちゃんがおとなしい子だから笑っていられるけど、犬夜叉だったらまずいことになってるよ!2015/04/22

ゴマ

13
ちょうど時期ネタがぴったりでした。特に爺ちゃんものと、婆ちゃんものが良かったかな。2015/01/07

どあら

9
「新聞が届く」のお話で、ひいじいちゃんが言う「しょれ~~っ!!」が可愛かった(^^)2016/01/14

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