少年サンデーコミックス 境界のRINNE（１８）

著者名：高橋留美子【著】

小学館（2015/04発売）

• ISBN：9784091243829

内容説明

季節は巡り秋から冬へ…あの世でのキノコ狩りに、みんなで囲むおでん鍋と、食欲そそる除霊ミッションにりんねはどう挑む！？祖母・魂子の契約黒猫・黒星とその孫・黒星三世も登場し、六道りんねの多忙死神業務は、正月休みもままならず！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

黒猫キノコ狩りで、また六文ちゃんの意地汚い部分が出ちゃってる。あれがなければ可愛いだけの六文ちゃんでいられるのに。鍋奉行、なるほど(笑)

2015/12/12

[こゆ]

小5と共読本。今回も短い話が多かったけど、鍋奉行、マネ子とコト美、保健室のベッドに憑いた幽霊の話が面白かった。おばあちゃんの契約猫の新キャラ黒星、閉じ込められたまま忘れられた黒星が哀れだけど可愛い…。れんげは架印のこともあるし、とっとと堕魔死神カンパニーを退社して真っ当に就職した方が良さそう。それにしても、マネ子とコト美みたいな話を思いつく留美子先生の頭の中はどうなってるんだろう。

2025/01/19

[糸桜]

黒猫きのこ狩りが一番面白かったかなぁ。今回もどれも面白かったですが。黒猫関係の話はどれも好きです！六文ちゃんが特にかわいい‼︎

2015/12/27

[kei@名古屋]

全然関係ない感想ですが、１８冊ってもう終わってもいいくらいの冊数だよね。ストーリーものだと、これくらいで終わるのが丁度よい。高橋さんならまだまだ続いてよいなぁ。３６巻くらいで終わりが良いかなぁ？

2013/09/25

[どあら]

ゲレンデのサプライズに出てくる登場人物の名前が笑えた❢

2013/10/11