内容説明
闇に浮かぶ白い貌に紅をさした口許。白皙異形の浪人が瞬く間に二人の侍を切り捨てた。
無造作に剣を下げた秘剣下段霞は、太刀筋が読めない。
それを遣う最強の刺客・石神喬四郎が唐十郎の前にたちはだかる。
藩の内紛に巻き込まれた、唐十郎、師範代弥次郎、助造の壮絶な闘いの行方は?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hironobu
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またもやお世嗣ぎ騒動に巻き込まれる。悩みながらも剣の修行を続ける選択をした助造。今回は助造の成長が著しく、予想通りの展開にほっとした。最後は剣客として決着をつける唐十郎。読んでいて剣裁きが頭に浮かぶ。話は面白くさくさく読める。2015/02/17
タカシ
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今回は唐十郎ではなく助造が主役のような感じ。助造がひとかわ剥けそう。死化粧の石神は、『あずみ』の美女丸とかぶった。2013/04/21
はじこう
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今回は殺陣回りが一層に充実。「鬼哭の剣」全開!迫力のある一編で堪能した。2012/09/12
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