電撃文庫<br> 魔王なあの娘と村人A(7) ~スラップスティックエブリディ~

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電撃文庫
魔王なあの娘と村人A(7) ~スラップスティックエブリディ~

  • ISBN:9784048662741

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内容説明

冬っていえば、イベントづくしの楽しい季節だよな。イベントがいっぱいあるってことはつまり、あの《魔王》こと竜ヶ峯桜子が、あの回りくどい人類殲滅作戦のきっかけを思いつくタイミングが多くなるってことだ。クリスマス、正月、あげくはバレンタインと、あいつが悪乗りして《勇者》であり幼なじみの光ヶ丘翼の介入を呼び、学校や町のみなさんを巻き込んで大混乱に、なんてことはもう予想できすぎて困る! 高校1年の最後を飾る冬だから、なんとか無事に過ごしたいところだけど、そうも行かないんだろうなぁ。 とはいえ……この冬を超えればもうこいつらとも付き合って1年か。なんだかんだでけっこう日々面白く過ごせている自分に気づいていたりもするんだけどな──。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

31
毎日がドタバタギャグ-。今回はおまじない、クリスマス、初詣、バレンタインとイベントメインの短編集。毎回傍から見ればバレバレで、ネクロマンサーやロボットがニヤニヤするようなデレ成分多めの魔王でしたが、相変わらずさと-村人Aは鈍くて気づかず、そうこうしているうちに勇者が人類滅亡を阻止するために現れて、周囲に迷惑をまき散らしていく、安心安定のいつも通りの展開(苦笑)しかし村人Aの認識見てると、個性者と一般人という壁が思った以上に高いですね。次巻から二年生編。巻末の告知コミックも地味に萌えポイント高かったです。2014/01/10

まりも

26
魔王が可愛い1年生編最後の短編集。おまじないやクリスマスに初詣バレンタインと思わずニヤニヤしてしまう魔王の可愛らしいデレが爆発してた1冊。普通にドタバタラブコメしてた今回ですが魔王の企みを暴いた勇者の暴走に巻き込まれる村人君は大変やね。村人と個性者の壁を超えることができるのか。色々2年生編に向けた伏線があったし次巻も期待してます。2014/01/11

sskitto0504

25
短編ということで、かなり浅い計画たくさん。でもこれぐらいの計画でもよいですね。魔王対勇者の構図にあと一人ぐらい直球なヒロインでも出てくれば動きそうだけど、このままだとラノベによくある最後に急にまとめる展開になりそう。まあ、どちらも可愛いですけどね。 あとがきで最後までの道筋は出来たようなコメントがでていたので、そろそろまとめ始めかなぁ。 2014/02/13

シンヤ

21
各種季節イベントを詰め合わせた短編集。定番にイベントにいつもの流れで安定とした読了感。短編なので特にストーリーは進まない、いつもの日常からの登場人物の掘り下げかな、テーマを置いての解決ではなくキャラクタの掛け合い、思わずニヤニヤできる魔王の可愛らしいラブコメ分の補給といったところかな、勇者ももう少し報われてもいいよね。それぞれがサクっと纏まっていて読みやすい。特に話が進むわけではありませんが、鈍感仕様のラブコメが微笑ましくていい感じですね、爆ぜろ。平常運転のドタバタラブコメでありつつ個性が活きていたかなと2014/02/02

中性色

20
魔王かわいいでいつも読める話なんだけど、逆に言うとそれがほとんどなんだよなぁ。他にもいろいろと個性者はいるけど、レギュラー化してるのは少ないし。どうせなら鬼灯とか土之目さんとかもっと使っても面白いと思うんだけど。今回は季節ネタ絡めた短編集。でも、、正直季節ペースの消化が早い以外は普段と変わらないっていうか。というか普段どおりすぎてどっちかというと斉藤の進み具合の方が注目度高かったような。個人的には竜ヶ峰と土之目が好み。2016/05/29

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