電撃文庫<br> 魔王なあの娘と村人A(10) ~Go West!魔王さまさま!!~

個数:1
紙書籍版価格 ¥649
  • Kinoppy
  • Reader

電撃文庫
魔王なあの娘と村人A(10) ~Go West!魔王さまさま!!~

  • ISBN:9784048654586

ファイル: /

内容説明

今回はのっけからもう不安だらけだ! 学生の一大イベント「修学旅行」! それだけで大変なのは間違いないのに『TUP』――テイル・ユニバース・パークっていうテーマパークが行き先にあるから、《勇者》の翼をはじめ、個性者たちみんなが浮足立っちまってるし。なぜか我らが《魔王》さまこと竜ヶ峯桜子が大人しいが――あれだ、嵐の前の静けさってやつだな、きっと。どうか何事も無く終わってくれ――って、え、『いにしえの魔王』って何!? 竜ヶ峯以外にも《魔王》の個性を持ったやつが旅行先に居んの!? この旅、マジでどーなんの!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スズ

46
修学旅行が始まり、自由気ままな個性者達のお守りをする事になった佐東だが、一番不安だった竜ヶ峰に甘えられたり意味ありげな発言をされてドキドキしてしまう。だが、新たな魔王の個性者が同族である竜ヶ峰を狙って暗躍を始め…。魔王の動向を監視するため勇者である翼も佐東達に同行しましたが、竜ヶ峰が人類殲滅計画よりも佐東との旅行に終始浮かれっぱなしだったので、今回はいつものハチャメチャ騒動は控えめ。竜ヶ峰といるとドキドキしたり、彼女が酷い目に遭った時に本気でキレた佐東が、自分が彼女に恋をしている事に早く気付いてほしいです2017/11/10

よっち

28
修学旅行という一大イベントに個性者たちと一緒に行動することになった村人Aこと佐東の前に、旅行先で竜ヶ峯以外のもう一人の魔王が現れる第十弾。いやほんと展開としては佐東を巡っての竜ヶ峯と翼のバトルというかラブコメでしかなくて、魔王らしくない示唆もまたあちこちに散見されるのに、ついつい人類滅亡がとか修学旅行がとか考えてしまう佐東。でも今回の彼の行動を見ていると、その自分を突き動かしている強い気持ちをなかなか自覚できない状況がとてももどかしいですね。最後にまた急展開でどうなってしまうのか、次回最終巻が楽しみです。2015/10/10

sskitto0504

17
今回は修学旅行ということでどんな殲滅かと思いきや…今回のマオウはかなりラブコメ方向に攻めてましたが…個性者の恋愛や、個性者と村人の力の差、個性者を少し異常と思うサトウなど個性者と村人の違いをいつもより出しまくった今回でしたが、ラストはどうなるのでしょうか?ダラダラやってほしかった感もありますが続きが楽しみです。2015/10/14

藤崎

17
物語全体に蠢く不穏な気配からそろそろ目を逸らしきれなくなる10巻目。今回は修学旅行で京都っぽい所へ行くわけですが・・・いつも以上に「いや待って待ってこれ変でしょ一体どういうこと???」な描写がてんこ盛りで気になって気になって・・・この作品、その辺の仄めかし方がしっかりしてるというか、単なる設定ミスとはとても思えない迫真感が相変わらずすごいのですが、今回あまりにそっちが気になりすぎて「魔王ちゃん可愛い」なシーンにあんまり熱中できなかったり。ともあれ次回は最終巻。諸々の違和感を綺麗に解決してくれるよう願います2015/10/13

まるぼろ

14
風雲急を告げる展開になってきましたが、兎にも角にも修学旅行編です。修学旅行前にデッカー先生に進路の事を聞かれ漠然とした答えをしていた二郎だったが、そんな中向かった修学旅行先で「西の魔王」が竜ヶ峰の事を狙っていると知り…と言うお話。今巻は西の魔王こと春日一汰の個性含めたストーカーじみた執念とこれに乗って勇者の個性を発揮した翼に竜ヶ峰と二郎が巻き込まれた感じでしたが、翼に個性を与えられた二郎が最後に取った行動は…スッとするやら後味が悪いやらですね…。そして今巻ラストに…竜ヶ峰はどうなるのか、最終巻に期待です。2015/10/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9896407

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。