ガガガ文庫<br> ケモノガリ6

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紙書籍版価格 ¥649
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ガガガ文庫
ケモノガリ6

  • ISBN:9784094514117

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内容説明

クラブ壊滅へ。新たな戦いが始まる――。

――予感があった。
 ――決戦は近い。限りある命をガソリンのように消費している気分。
 ――予感があった。
 ――宿敵はすぐ手の届くところにいる。怨敵の影が見える場所まで近付いている。
 ――予感があった。
 ――終焉は近い。何もかもの決着がつき、僕は消えて四散する。
 ――予感があった。
 ――別離は近い。それが一体誰との別れなのかは分からないけれど。
 ――これだけは、未知だった。
 ――全てが終わったとき、果たして僕は僕なのだろうか。それとも、僕以外の何かなのだろうか?

 楼樹たちはブラジルでクラブの会員に監禁されていた一人の少女を救う。だがそれは偶然ではなく必然。
 そう、彼女の持つ才能がクラブ壊滅への新たな足掛かりとなるのだ――。
 一方その頃、クラブでは7人の“聖父”が一堂に会する“聖霊会議”が開かれ、不穏な動きを見せていた。
 楼樹たちにふりかかる新たなゲームとは!?
 終わりに向かう始まりの戦いがここに!!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

水無月冬弥

9
東出祐一郎(@Higashide_Yu)の #ラノベ 物語の終局に近づいている感じがひしひしとしますね。シャーリーのポーカー勝負もよかったけど、桜樹がまたリミッターを外したのが不安だけど、あやなと出会った時が一番どうなるか興味があるなあ2013/05/25

dodonba

4
8:エヴォリミテッド……?あの子完全に死亡フラグ立ててると思ったらそんなこともなくて逆にびっくり。次巻が最終巻っぽいので楽しみです。あとがきを規制派に見てほしいけど、彼らの目に入ることはないんでしょうね。2013/06/05

nanashi

4
楼樹の最大の危機はアストライアとの戦いではなく、シャテアと居るところをあやなに見られた瞬間に訪れるのではないだろうか……。2013/05/19

きりひと

3
★★☆☆☆ もう、なんだろうなぁ…。とりあえず、本作を「こういうもの」だって割りきって読むことができなかった自分がすべて悪いんだと思う。リアルにおいては秘匿されているがゆえに、想像で補完せざるを得ない要所要所に対する「肉付け」が、あまりにも「ハリボテ」に思えてやまない。とかく、前の方の仰られているとおり、本書の作者さまは、風呂敷のたたみ方がひどく御座なりであるように感じた。2014/03/08

こすけ

3
7人の聖父が物凄い勢いで消化されている。。。まぁ、新キャラのシャテアは無邪気な感じで可愛かったけど、ホント終わりはかなり近いですね。最後はアストライアなんだろうけど、その前の残り4人は結構あっさりと話終わりそうな感じがする。あと1,2巻で終わると思うけど、ロウキが最後どうなるのか、そこだけはキチンと書いて欲しい。2013/07/10

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