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内容説明
地底の女王・アインシュテルツェン博士が待つ地下施設の最奥に足を踏み入れたハイネとバドー。自らが生まれ、兄弟を喪った地でハイネが目にしたものは!? そしてバドーの過去にも博士に連なる因縁が…。一方、別ルートで施設に向かう直刀の前にも博士の“複製”とフリューリングが現れる。乱戦のなか明かされる直刀の出生の真相とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
詩歌
8
女は怖い。顔面が平面的なのを少し歪め、肉感的なところも。バドー、心の潤い。そいえば外の世界について描かれてなかった…2014/08/23
鈴
2
街は地下施設の為に作られた的な匂わせ方。おかんとの直接対決。既刊ここ迄なので最終巻かと思えば、どうやら続く模様。この巻から既に3年経過しているので続きがいつになるのか分からないが、差程続きが気にならないので、読了とします。多分次巻は、今巻以上になんでもありになると予想。2017/07/26
紅羽
2
色々と分からないなりに、核たる謎は明かされ始めているようです。博士、もう何でもアリな感じですな…。そしてハイネはどうなってしまったのでしょう。2014/08/27
ルイ
2
話がエヴァみたいな展開になってきた。バトーくんにおんぶされてるノキちゃんいいカンジのコンビね。2014/08/22
パープル
1
エルンストの出番が結構あってよかったです。もう博士が化け物すぎてわけが分からないよ。そんな中、唯一といっても過言ではない癒やしがバドーとノキのコンビでした。おそとでれなくてごめんね辺りがたまらん。2014/08/24