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内容説明
木幡真琴(こわた・まこと)、15歳。青森で魔女はじめました。――黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、またいとこの圭(けい)や千夏(ちなつ)たちと毎日げんきに暮らしてます。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
88
ああいいなぁ、この雰囲気。面白いしなごむ~。現代田舎の和風な魔女ばなしですか。今年読んだ漫画で、お気に入り度一番かも。チトナビ…いいな!(^^)2019/08/14
ハイカラ
81
魔女の女の子の日常。ゆるい空気のほのぼの漫画だった。面白かったから次巻も読もう。2016/04/12
よっち
76
黒猫のチトを連れて横浜から青森にやってきたマイペースでちょっと方向音痴な新米魔女・木幡真琴15歳。又いとこの圭や小夏の家で一緒に暮らし、青森の高校にも通い始めたのんびりな日常が描かれる物語。田舎に転校してきた女子高生ネタに見えなくもないゆるゆるな雰囲気の日常の中に、時折挿入される魔女ネタがなんかシュールですね。あ、そういえば魔女のお話だったみたいな(苦笑)東北地方になぜ魔女が多いのか理由を聞いてなるほどなあと思いました。2016/04/18
exsoy
67
アニメがすごく良かったので。絵はあまり上手くないけど、ゆっくりした時間が過ぎる感じ、好き。千夏ちゃん可愛い。2016/09/01
スズ
56
親戚がいる青森の田舎町にやってきた魔女・真琴の日常を描いたほんわかのんびり系の優しい物語。箒で飛ぶ魔法を見せて貰って以降真琴に懐いている千夏が可愛らしく、怖がっていた春の運び屋さんに貰った花の鉢に喜んでいた彼女が来年再びやってくる運び屋さんとの再会を楽しみにしている様子もほっこり。黒猫のチトさんも可愛らしく、田舎町での畑仕事や散歩を楽しみながら時々魔術の練習にも挑戦する真琴の日常風景は読んでいて癖になる不思議な読後感があります。頁をめくる毎に浸れるゆったりとした真琴のちょっと不思議な日常に心が癒されました2023/02/13
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