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内容説明
黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。
8月の青森はお祭りの季節。真琴も浴衣姿でねぷた祭に繰り出します。ついでにあちらの世界のお祭りも覗いてみたりして……。ハマベーとの再会が楽しみな千夏たちと海水浴にも出かけます。魔女も人の子、めいっぱい夏を満喫するのです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
44
ハマベーレギュラー化だー!マンドレイクも何気に1巻から出てるし(進化してなかったけど)、マスコットには事欠かないマンガだ。2020/06/19
いおむ
33
嫁購入本。何処をとっても楽しく癒やされる~(´▽`)いつか青森行きたいと思いはじめた。2020/10/17
もるもる
16
圭くん、犬養さん好きすぎでしょ……。はまべーに侍さんにと、一発ネタかと思ったキャラの再登場も嬉しい。2020/06/09
GU
14
マンドレイク達がかわいい。崇拝の儀式(笑) 通路を抜けたら不思議な世界とかロマンですよね。2020/06/13
緋莢
12
「ガオー 熊だけに!」のアナウンサー・大熊さん。犬養さんの取材に来て、再び「脱兎ルール」の餌食に…ここまで来ると、結構縁があるんじゃないかと。ハマベ―も、マン、ドレ、イクもカワイイです。侍の幽霊・岡田さん。ひなの手伝いをする事に。多数の仏像が歩いてくる姿は普通に考えると不気味なのですが、この漫画だとユーモラスに見えます。 喧嘩する仁王のために、某海賊漫画の剣士の使う技名と同じものを披露した岡田さん。いや、おむすびで喧嘩したお前らも言う資格はないだろ。今巻もあっという間に読み終わってしまいました。2020/11/05