角川コミックス・エース 涼宮ハルヒの憂鬱(19)

著者名：谷川流/ツガノガク

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784041207413

内容説明

倒れた長門を救いたいキョンだったが、橘たちの佐々木にハルヒの神様的能力を移譲するという提案には素直に従えず、かといって代替案もうかんではこなかった。そんな中、突然、佐々木がキョンの自宅を訪ねてきて…！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

いよいよ分裂が解けて真相が分かるところ、分裂以降のハルヒを読みたいけど…

2016/02/03

[読み人知らず]

姉さん？？なんとまあ衝撃の展開

2015/05/30

[ゐわむら2なつき]

あーしばらく訳が分からなかったけど、なんとなく合点がいった。次巻で驚愕編が完結ということだけど、あと1冊でまとめられる内容なのかこれ…。展開早いのはいいことだけど。世界はどうなってしまうのだろうか。

2013/07/12

[Root]

既視感の正体、(記号)-(番号)で表されていた意味がやっとわかりました。 朝比奈(大)の目的、藤原の目的もわかりました。ただ新入部員と言われる渡橋ヤスミの正体、彼女の目的、行動はまったくの理解不明です。全ては次巻につながるのでしょう。 楽しみです。

2013/07/02

[かーる]

原作読了してから日が経ってるためか、ラストの流れで新鮮に驚いた自分が居たりして。さて、次巻で驚愕編ラスト、そして最終巻ですかね。寂しいですけど、そもそも原作がここまでだもの、仕方ないか。

2013/10/05