角川コミックス・エース 涼宮ハルヒの憂鬱(18)

著者名：谷川流/ツガノガク

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784041206447

内容説明

長門が倒れた原因だと思われる九曜と対峙したキョンだったが、彼女の思惑や行動が全く読めずに困惑する。そこへ現れたのは、なんと朝倉！！！！　キョンを挟んで突如始まった九曜ＶＳ朝倉の攻防の行方は…！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

しかしややこしい。ひとつ話が進めばひとつ話が始まる。しかし藤原、周防、九曜の三者はどうもキョンじゃなくても苦手だな。そんな中片方では新入部員が入ってるけど、それもややこしい。

2016/02/03

[読み人知らず]

喫茶店での殺伐とした会合が息詰まる感がある。綿橋がいい清涼剤。

2015/05/30

[ゐわむら2なつき]

あーやっぱ原作読まないとついていくのが大変だぁ。いよいよ訳が分からなくなってきた…。αとβの関係性やいかに…。次巻を待とう…。

2013/04/24

[麻生未来琉]

禁則事項が少しずつはがれていって、キョンには最終的にどんな役目が負わされているのか、とても気になってしまいますね。原作の方もまだまだ終結というわけではないですし、今後も楽しみにしておきましょう。

2013/05/03

[教え子と旅する男]

九曜のキャラデザが、怖いw笑い方も(笑) いよいよ原作に追い付いてきたな。ヤスミが、可愛い。

2013/04/11