角川コミックス・エース 涼宮ハルヒの憂鬱(6)

著者名：ツガノガク

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047150614

内容説明

「カーーーット！バッチリよ」文化祭での上映に向け、“超監督”涼宮ハルヒの下、撮影が進められるＳＯＳ団の自主制作映画。だが、またしてもハルヒが原因で、みくるちゃんの目から本物のビームが出たり、猫が喋り出したりと撮影は大混乱。現実世界に溢れ出す大量の“非現実　”を前に、映画は無事に成功するのか…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

オリジナルの話が毎巻あって面白いな。今回は竜神様の話もよかった。文化祭の話はいつも面白い。

2010/08/27

[読み人知らず]

学園祭の流れもこういうものだったのか。なんか知ると不思議。長門の最後の変化が楽しい

2011/07/16

[北白川にゃんこ]

ところどころのコミカライズオリジナルエピソードが上手い。原作者より分かってるかもしれん。原作者原作読め。

2021/02/03

[MERLI]

文化祭編、そして『朝比奈ミクルの冒険』が登場。懐かしいですねぇ。アニメでは第1話からこれでしたからね、どうしてこういう順番で放送したんだろう？今となっては些細な事ですが。あと徐々に感情の起伏が増えてくる長門。次回はついに『消失』編、割と伏線だったりしたんですかね。

2018/01/18

[むきめい（規制）]

文化祭。