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内容説明
年の瀬の冬休み、突然かかってきた電話はキョンの中学時代の友人だった。どうやら彼は、長門にヒトメボレをしてしまったらしいのだが…。「ヒトメボレLOVER」「雪山症候群」を収録。大晦日まで全力疾走の第10巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
127
中河の話は長門萌え派にとっては良い話だな。雪山の話は原作読んだけど忘れてたので初見のように読めた。2016/01/26
MERLI
4
消失編も終わり、次はどんな厄介ごとが、と思ったら恋路の話でした。長門に恋のようなものをしてしまった彼は中々見る目ありますね、長門の中身を知ったら幻滅するでしょうけど。雪山での大晦日パーティーの話もありましたね、どうやら夏合宿同様に問題だらけみたいですね。なんか小難しい終わり方でしたが、次回が気になります。2018/01/19
北白川にゃんこ
3
一目惚れ話面白いよな。好きなエピソード。2021/02/03
epitaph3
3
消失という山場をこえて、新たな展開。そこでも活躍する長門。忙しい。2013/09/27
こすぎ
3
相変わらず絵が・・・って感じ。コミカルなシーンでは大丈夫だけど、シリアスな場面だとちょっと酷いなぁ。雪山症候群のテンポが良かった。2009/11/20