角川コミックス・エース<br> 涼宮ハルヒの憂鬱(10)

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角川コミックス・エース
涼宮ハルヒの憂鬱(10)

  • 著者名:ツガノガク
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 特価 ¥308(本体¥280)
  • KADOKAWA(2015/01発売)
  • ポイント 2pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047153028

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内容説明

年の瀬の冬休み、突然かかってきた電話はキョンの中学時代の友人だった。どうやら彼は、長門にヒトメボレをしてしまったらしいのだが…。「ヒトメボレLOVER」「雪山症候群」を収録。大晦日まで全力疾走の第10巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

127
中河の話は長門萌え派にとっては良い話だな。雪山の話は原作読んだけど忘れてたので初見のように読めた。2016/01/26

MERLI

4
消失編も終わり、次はどんな厄介ごとが、と思ったら恋路の話でした。長門に恋のようなものをしてしまった彼は中々見る目ありますね、長門の中身を知ったら幻滅するでしょうけど。雪山での大晦日パーティーの話もありましたね、どうやら夏合宿同様に問題だらけみたいですね。なんか小難しい終わり方でしたが、次回が気になります。2018/01/19

北白川にゃんこ

3
一目惚れ話面白いよな。好きなエピソード。2021/02/03

epitaph3

3
消失という山場をこえて、新たな展開。そこでも活躍する長門。忙しい。2013/09/27

こすぎ

3
相変わらず絵が・・・って感じ。コミカルなシーンでは大丈夫だけど、シリアスな場面だとちょっと酷いなぁ。雪山症候群のテンポが良かった。2009/11/20

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