西遊妖猿伝 大唐篇(8)

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西遊妖猿伝 大唐篇(8)

  • 著者名:諸星大二郎【著】
  • 価格 ¥1,058(本体¥962)
  • 講談社(2013/12発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063756975

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内容説明

河西回廊の甘州までたどり着いた玄奘と悟空は、一升金(いっしょうきん)という少女の家に宿をとることに。これが女難の連鎖の始まりでした。廃墟に潜む妖怪・白骨夫人、快楽殺人者のごとき女盗賊・羅刹女…続々と現れる恐ろしい女たち。そして一升金の周囲には、なぜか巫蠱(ふこ)の呪術師の気配が立ち込めて…。巻末には諸星大二郎×藤田和日郎のスペシャル対談(後編)を収録。いよいよ話は、それぞれの創作活動の深奥に及びます!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白い駄洒落王

2
どんどん面白くなっていくな。2013/05/18

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

1
西遊記ものって、どうしても玄奘が世間知らずで融通が利かなくてイライラしてきますよね2009/04/30

やすかりし

0
は・・・八戒は・・・・・・自分から飛び降りたんだ・・・・・・2016/06/09

Kakinotane177

0
☆☆☆☆☆2015/06/05

ひなた

0
面白くなってきた。続きが気になる。2011/04/22

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