西遊妖猿伝 大唐篇(2)

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西遊妖猿伝 大唐篇(2)

  • 著者名:諸星大二郎【著】
  • 価格 ¥1,047(本体¥952)
  • 講談社(2013/11発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063756623

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内容説明

白雲洞で斉天玄女・竜児女と暮らしはじめた孫悟空。金角・銀角の山賊兄弟や、唐の李元吉との戦いに巻き込まれていきます。李元吉が村人を拷問するのを見せられた時、悟空の中でついに斉天大聖の力が覚醒。剣を取って唐兵たちをたたき斬りますが、その頃竜児女は銀角の手に落ちておりました。悟空は銀角を倒すことを決め、ついに白雲洞の岩に付き立った謎の武器・金箍棒(きんこぼう)を手に取ります!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kakinotane177

0
☆☆☆☆☆2015/06/02

やすかりし

0
金角かっこいい!2015/06/03

むきたまご十三店

0
諸星ワールド全開!第一部よりもお年を召された分、ゆっくり進行ですね。楽しみにしています。2010/08/01

宣和堂

0
元ネタ探しばっかりしちゃう…。しかし、初唐の歴史上の人物が徐世勣以外はホントに酷い書かれ方…。2009/03/20

igi_tur

0
金角&銀角って、こんなに早く出るもんなの?とおもった。岩山の字は「暗黒神話」のアカシックレコードを彷彿とさせる。2009/02/08

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