内容説明
日米間に干戈の響きが絶えた昭和20年8月。日本軍が支配するアッツ島に、ソ連戦艦『ミズーリ』が修理のための寄港を迫る。しかし、日本側は臨検を要求。日ソ間の緊張感は、一気に危険水域へと突入し軍事衝突の危機が迫るなか、通商さんの打った一手とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Meistersinger
2
ドイツ人民軍はgdgdなまま。ミズーリのソ連政治将校がどんどん成長していくのが凄いなぁ。その成長故に自決せざるを得ないことが痛ましい。川島という人もキャラクターがイマイチ安定していない。さて、あれだけ手間を掛けて(しかもあくどい事やって)戦艦ミズーリを手に入れて、通商さんは何をする気なのか。2013/09/15
ikedama99
1
ようやく最新刊巻まで、という感じ。ミズーリをめぐる駆け引きとその結果は、グロテスクにさえ思える。交戦国ではないものたちが、思惑をもちつつぶつかりあう。また満州でのドイツ人民軍との戦いも、変なものだ。国がないのに軍隊はあるという、これもゆがんだ姿。ただ、これらを積み重ねていくことで、形がはっきりしてくる感じがする。この小説のおとしどころが見えるようにも思える。・・次も期待しよう。2013/05/07
すいみん
0
通商さんにおける癒し ボケの川島さんが… しかし初期から横槍新保ペアしかり相手によって話し方というか性格変わるような人が出てくるなぁ ペルソナ理論? まぁ掘り下げないと唐突な感じで面食らうけど2014/10/25
ikedama99
0
最新作を購入したので、読み直し。ただ、印象はやはり「グロテスク」なものを感じるし、それが幾重にも重なっている感じがする。戦争状態にない国が戦う・・というのは、やはり異常なのだと感じた。最新刊も、この流れで行くのだろう。少々気が重い部分もある。でも読みたい。2013/08/09
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