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内容説明
英国からの依頼とエルムの調整のため、人造人間の聖地・ポーラールートに帰郷したアシュヒト達。しかし、人間と人造人間が共存する理想郷だったポーラールートは、人造人間が人間を襲う暗黒郷と化していた…!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
12
ジョン・ドゥの悲劇。もはや主人公クラスの悲劇ではないか。記憶を失い別人になってしまう、それは今までの環境を喪うだけでなく破壊してしまうこと。 それにしても、アバーラインさん要所要所で細かく活躍?人間て捨てたもんじゃないな、と。2015/11/18
ひょろ
7
エルムとアシュヒト、どうなるんでしょうね。現状どっちに向かってもバッドエンド。人格変異のもとになる"何か"、今はそれだけが解決のよりどころ。毎回書くようだが、アバーラインさんが脇役としてすごくいい味出してる。2015/09/27
ホシナーたかはし
7
見どころは、過去編の最後と、アバージャンプ&ナイスキャッチ&ピンチwもうアバーラインだけで一本外伝描いて欲しい!死体卿の「二人のエルムちゃん」の解説は、笑ったけど解りやすかったです。2015/09/08
kei@名古屋
7
そういえば7番目だったのね。。。ビクターとか武装錬金とかとこのあとつながるのかな?早く再開して欲しいものです。2012/09/05
佳蘋(よし)
6
やっぱりアホの子に癒される。アバーラインさんにも癒される。この二人さえいてくれたら、この漫画の暗さにもついて行けそう気がします。2012/09/23
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