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内容説明
椿屋の最後のタイマン相手に指名されなかった鹿野は、失意のドン底へ…。迷走の果てに鹿野が立ち上がり、行き着いた先にいた者は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
塩サバ
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椿ら三年世代の卒業。新入生の登場。キムと鹿野の関係性はなんか良いなあ。司馬工との決戦を前に手呂が…。2012/06/09
笠
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4 椿屋vsキムのあと、3年は卒業。四天王の喧嘩もっと見てみたかったけど、結局3年の代ってほとんど喧嘩してなかったよな。片時も離れずにそばにいる相棒だったはずのキムとランチキの関係は決定的に変化して、番長であるキムや五島のグループに対して、手呂とランチキはカウンターグループのような存在になったけど、それでもキムとランチキの絆が薄くなったわけではなく、むしろ離れているからこそ意識しあっているような関係、これはこれでいいなーと思う。本当の兄弟って仲良くてもベタベタするわけじゃないもんな。2022/04/15