テンペスト(2)

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テンペスト(2)

  • 著者名:阿仁谷ユイジ【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2012/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063805604

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内容説明

<男>は<女>に造られる。――かつて、男女ほぼ同数であった地球に突如として出現し、人類のY染色体を滅亡させた、サキュバス現象。2000年の時を経て、今度は女性滅亡(フィメールロスト)が近づく。人類を救う唯一の方法として、人工的な男性創出実験が繰り返される一方、ウイルス保持者(キャリア)として隔離された皇(コウ)。愛する人を救うため、世界唯一の男性、姫(ヒメ)が選ぶ道とは――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒロ@いつも心に太陽を!

52
姫は美しい。でもどう見ても姫はもうオトコにしか見えないと思うのだが、霧江さんはまだ姫が女だと思っているのだろうか(゚Α゚*)?ていうかあの新キャラは何?!気になるー!!そして着床実験被験者として皇にも誰かの精子が受精されるってことだよね?姫はそれを見てるしかないの?この話はどうやって終わるのか、ものすごく気になる!!2013/05/26

H29リオのカーニバル

50
この世界では、宇宙物質によるY染色体異常で男性が消滅した設定のようですが、Y染色体は哺乳類共通の弱点ですよね。X染色体は相互補完で、エラーやバグを修復できるのに対して、Y染色体はエラーを出しても補完されず、ひたすら摩耗していくのですから。Y染色体はX染色体の半分もありません。1巻と違って男性フェロモン出しまくりの姫に、手に入れようとあの手この手のいじめっ子姉の霧江。ジメジメドロドロの展開が凄いです。巻末のおまけストーリーには作者の日々の葛藤が見えるようで笑わせてもらいました。2014/05/31

exsoy

23
再読。結局どれだけ進んでも原始的な方法に回帰するのね。2016/05/07

exsoy

21
昏い独占欲。特別編のぶっとび加減が良かったw2014/11/24

たにしぃ

16
霧江のゆがんだ愛情が恐ろしいわ、こいつこそ発想が男なんじゃないの?読んでて、子宮?えっ子宮ですか?って自分の子宮をめちゃくちゃ意識してしまう巻だった。2012/09/16

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