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内容説明
警護のプロフェッショナルを描く群像譚。
大ヒットドラマ+映画「SP」をもとに、
漫画版オリジナルエピソードも満載の第5集。
徐々に明らかになる敵の存在。
第四係のSP達はいかに対峙するのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
狙われた官房長官を首相官邸まで送り届ける任務についた四係のメンバー。しかしテロリスト?たちの攻撃を受け次々に負傷してしまう。最後は井上1人になるが、無事長官を官邸まで送り届けた。いくら井上の身体能力が凄いからって、ダイナマイト投げ返すなんてスーパーマン過ぎるやろ。笹本さんは相変わらず男前。2017/09/11
minione
2
★★★☆☆ #book 映画の野望編エピソードが中心。内容がほぼそのままなので、映画を観ていると、ちょっと物足りない… このまま進むと、革命編エピソードをやったら、終わっちゃうのかな… ドラマの方が終わっているのだから、もう少しオリジナルエピソードを盛り込んで欲しいな。2011/09/07
萩
2
ドラマ、映画の展開と帳尻が合ってきた感じ。官房長官襲撃のシーンはやっぱり緊張感が…!笹本格好なぁ。紅一点だがらか、作者は笹本好きだよな…となんだか感じてしまう(笑)伊達氏のボスっぷりが半端ない。2011/09/03
なみキミ
1
こういう作品では必ずキャリアは悪役だな。分かってていてもおもしろいから仕方ない。尾形さんも何やら過去にあるようで。2014/10/13
ひかる
1
やっぱり面白い。尾形さんの過去が気になります。2014/09/18