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内容説明
警護のプロフェッショナルを描く群像譚。
大人気ドラマ「SP」の証券会社編と映画「SP 野望篇」を元に、
漫画版オリジナル展開とエピソードが満載の第4集。
第四係のSPたちの、任務に対する各々の矜持、そして苦悩を
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
ここへきて井上の行動が常軌を逸脱してきた。爆弾に気づく能力って何なの⁈さらに井上の信頼する上司である尾形にも何か秘密がありそう。黒幕の一味とかだったら嫌だな。警護対象が警護の任務を終えた直後に変死。上からの指令と現場での葛藤が垣間見える話だった。追跡中にひとり改札に捕まる山本がちょっと笑える。2017/09/10
ピち子
4
◆漫喫◆ 【○】 CASE.7は余りにもドラマに忠実すぎて少し物足りなかったかな~? 終盤では早くも尾形と西島の繋がりが明らかになる描写もあり、次の展開が気になる趣向になっている。 相変わらず田中はチョットしか登場しないのにイイ味だしてるな(笑)2011/04/29
ひかる
3
前半の事件は後味が悪いけれど、印象的な台詞や場面が多くて、読みごたえがありました。後半のアクションシーンは映画でも格好良かったですが、漫画版でも躍動感があって良かったです。2014/09/18
akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
2
ドラマのコミカライズというのは実写の映像がフラッシュバックするので面白いけど時々微妙。映画・野望編にクロスしたが、設定が少し変わって新鮮だった。2011/08/09
zen
2
あんま好きじゃないといいつつまたレンタル。しかし大橋はラーメンズにしか見えない…。リバプールの皆さんも別の意味で「プロ」なんで好きですけどね。(ドラマの方もすごくかっこよく見えた)「野望編」はまだ見ていないので、どっちを先に見ようかな…。2011/06/24