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内容説明
遥池宮へと連れてこられた白珠龍と友達になった一葉。彼は、自分が初めて歌士として仕事をこなした時のことを話し出す。四凶の一人「共工」の足跡を辿るため、ミクロネシアを訪れた一葉。彼は森の奥で、とある生き物と出会う…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
42
大好きな高山しのぶ先生のハイガクラ3巻目。この巻あたりから十二国記好きも好きになるんじゃないかなって、ひとりの十二国記好きとしては思っています。もともとハイガクラがアジアンファンタジーなので、十二国記との親和性が高いのですが、どちらも後宮が舞台ではない点と使役する人外がいる点は似てるかなって思います。特にこの巻からはトウテツとか出てきますし、この魔物は十二国記ファンにとっては馴染み深い魔物ですよね。物語も過去編で深みが増してますし、物語も先が読み図楽なって来ましたし、続きを楽しみたいと思います♪2021/03/16
せ〜ちゃん
34
★★★★ いや〜♪ なかなか面白そうなんだけど…読み放題ここまでだった( ̄▽ ̄) 続きどうしようかなぁ〜♪2017/07/29
らゆ
10
子供時代のお話。ちびっこ一葉かわいいよ!! もういっそずっとこのままで……!← 今回は初仕事のお話もあり、ますます彼らが何者なのか気になりました。むむむ。裏話の四コマで、ちょっと物語がつかめたような気がします。なにより流に癒されたー! 早く続きをお願いします!!2011/01/30
なも
7
一葉と滇紅の出会い編。やっぱ鳥食ってたの比企でよかったのか。6巻と人相違いすぎてわからんかった。3巻で既に出てきてる現代的な格好したやつらって何なんだろ?で、先を越されたとか言ってるお面野郎は?滇紅が記憶無くしたの痛いなぁ。火鳥=一葉で、一葉も神?一葉を禺彊(ぐうきょう)と呼ぶのにも関係あるんだろうなー。中国神話に詳しい人ならより面白いのかなぁ。誰か神々の解説交えてガイド作ってくんないかなと切に思う。2015/06/09
香穂
7
まるまる1冊チビ一葉でした。度々変化?した冷酷そうな滇紅が好きなので、この巻はとても良かったです(ビジュアル面で、特に)。滇紅と一葉の出会い、主従関係を結ぶシーンが好き。2010/09/05
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