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内容説明
国をかつて支えていた四凶のうちの二神、混沌と共工。行方のわからない共工の部下である相柳は、混沌と手を組み、国に反旗を翻す。そんな中、彼らの仲間である蚩尤によって西王母・珠龍は一葉の従神・流とともに外国に連れ去られてしまう。ピンチを一人で乗り切ろうとする中、彼女に手を差し伸べたのは、とある歌士官だった!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きょん
12
現代日本での珠龍ちゃんと流くんが可哀想で一葉何をやってるんだと八つ当たりしたくなる。新キャラも出てきてそろそろ人物関係が分からなくなってきました。2018/07/04
チューリップ
2
珠龍が捕まったけれど助けを待つだけじゃなくて自分で動く所がアグレッシブだし守られるだけの存在じゃないんだなと思える。珠龍よりも流の方が弱っていて可哀想。早くどっかで雷補給して!って思ってしまう。一葉の方は今回まさかの山烏が仲間入りっぽくて面白かった。凄いガラ悪いしちょっと笑えた。2021/09/28
さざなみ@モチベ停滞
2
物語が進み始めた。珠龍の行動力がすごい。2018/08/13
Yasuko Yamamoto
2
珠龍ちゃん、頑張ってます。2018/07/05
鈴
1
今まで影の薄かった八仙が続々表に出てきた。登場人物が皆険しい顔して頑張っている風なのだけど、役に立ってて本当の意味で頑張ってるのは孫登だけではないのか。彼が登場する度思ってしまう。龍王はあれだ、雰囲気あるけど頭悪いよね。2018/08/26