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内容説明
使用するだけで超能力が増幅されると噂される謎のアイテム “幻想御手（レベルアッパー）” の調査を進める美琴と風紀委員たち。懸命の調査をすり抜けるように、それは初春の友人・佐天の手に渡ってしまい……？ 鎌池和馬書き下ろしの原案で贈る、冬川基が描く超能力学園アクション待望の第2巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とら
35
ということで超電磁砲読み進めてるのだけれど、昔は正直絵が原作とちがーう！原作の流れと同じとこあってつまらーん！とあまり好きになれなかったのだが、（ただの原作厨で、変なプライドが許さなかったのだと思う。）そんなプライドは既に無い今現在、すべてが魅力的に思えるようになってきた（笑）何より毛嫌いしてた絵、これが魅力的に感じるのだ。もしかしたら原作より良いかも、ってくらいの勢い。”幻想御手”編というらしいこの、アニメ一期の基盤となったシリーズ、少し分かり辛いけど文章よりはやはり分かりやすい。そこも魅力的なのかな。2013/04/18
カラシニコフ
18
本作の裏主人公、木山てんてー。 ★★★★☆2017/02/02
老眼のローガン
14
【とあるシリーズが、最もカッ飛ばしていた時代】本屋でポスター、テレビでアニメ、ゲーセンでグッズ、OVA発売にイベント色々。など、あちらこちらのメディアに展開していたのが、2008年位。連載開始から5年位だったかな？ハルヒシリーズのブレイクで、朝のニュースにアニメの流行が取り上げられるようになって、びっくりしたのもこの時期だったと思う。経済効果もうなぎ上りで、経済新聞も無視できなくなりつつあったようだ。宇宙戦艦ヤマトとか、ドラクエⅢなども、経済効果、流行、犯罪などが絡むと社会現象になった2025/09/05
exsoy
13
意外と戦闘面白くなってきた…？2008/06/15
真栄📖【本意外活動停止します】ちょと壊れそうです…
11
面白かったです✨昔読みました。
