サンデーGXコミックス<br> ブラック・ラグーン(7)

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サンデーGXコミックス
ブラック・ラグーン(7)

  • 著者名:広江礼威【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2013/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091571137

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内容説明

ロベルタがロアナプラに現れた動機が、当主の敵討ちであることまでを突き止め、酒場「イエローフラッグ」に向かっていたダッチとベニー。だがその頃イエローフラッグは、もう1人のキリングメイド・ファビオラと、コロンビア系マフィアとの壮絶な銃撃戦の舞台に!ゲテモノみたいな擲弾筒まで撃ちまくり、店は見る間にオープン・カフェへと化していく…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソラ

35
張の存在感というかカッコいいな。そして、ロックとレヴィの関係性も良いなぁ。レヴィがかなりマイルドというか丸くなったなぁと2014/11/16

鱒子

27
今回も酒場イエローフラッグは木っ端微塵で、オープンカフェに。哀れバオ。長ーいロベルタ編が動き出しました。夕闇の場所に立ち全てを見届けるはずの主人公ロック。それなのに、顔つきがだんだんイカレてきます。2017/11/20

くたくた

20
脇役でいくと、彪(ビウ)さんが好き♪ 前巻ではエダの素性(現役か引退か、逃亡か)に確信が持てなかったんだけど、この巻ではっきりした。あれまあ、やっぱり現役なんだ。それからロック!あんたはスーツ着込んだままでレヴィのベッドの上で何寛いでんのさ。このヘタレ“弾丸”め。さっさと寝てやれよ〜!と思ったのはワタシだけではないはず!

カッコー

18
最悪のシナリオだとロベルタが相手にするのはアメリカ、ロアナプラごと無くなってしまいそうな危険な状態。ロックがどこまで深入りするのか分水嶺を見極めることが大事。 おまけマンガのエダ・バラライカ・軍曹が衝撃だった。2014/10/23

S 2

14
エダはアバズレのままでいてほしかったような気がしなくもない。けど、ラングレー側でも確かに物語的にはおいしい…

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