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内容説明
瘴気を求め、毒ガスが発生した山に足を踏み入れたネウロと弥子。新鮮な瘴気を全身に浴び、御満悦なネウロだが、新たな『謎』の気配に気付き、村に戻って来る事に…。しかし、それは怪盗“X”からの刺客が仕掛けた罠だった…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
79
XiがHAL2を体に取り組み、ネウロに刺客を送り込む。村にピクニックをしに行く、ネウロ一行。そこには謎があり、ネウロが解決するのだが、まさかの弥子の指差しを回避する犯人が現れるとは(笑)それもXiが仕掛けた人工的な罠であった。狙いは、弥子であり、監禁を喰らう。監禁されても落ち着いているのは、普段のネウロの拷問のおかげであった。普段の拷問すら緊急時に備えた伏線になるとは(笑)Xiは自分の正体を知りたいと願うが、弥子は言う。それもあなたであると。弥子の答えに納得のいかないXi。続きは次巻以降へ!2021/04/22
たべもも
16
HALの力を手に入れたXが本格的に始動。毒ガス騒ぎの村に訪れた弥子とネウロに手下を向かわせる。そして最大のピンチ!弥子がついにXに攫われたー!!これは本格的にヤバい展開でしょう。ああ、弥子が心配…。2015/06/06
マツユキ
9
HALの力を得たXが、ネウロを狙う。毒ガスが吹き出す村を訪れたネウロと弥子は。国際警察官アンドリューは、Xの手がかりを手に入れ、日本に。 表紙のアイが良い雰囲気。そういう人だったのか。より深くXにクローズアップ。Xの可能性とXに惹かれる人々、X自身の苦悩なんてのもあるんですが…。弥子から見たX、突っ込みたいって…。思わず言っちゃう弥子の強さ、ネウロとの日々を再確認しました。訛りの強い英語と、猫のイヤリングが気になる。2021/01/30
kanon
7
弥子は常に目の前の出来事等に対して疑問を持ち、そしてそれを発言することが出来る。当たり前にやっているけれど、とても素晴らしいこと。感覚がバグってくるけれど、犯罪者たちにもそこに至るそれぞれの動機があるのだと理解する。アイさんも犯罪者だし。そして存在がほのめかされる絶対惡。動機なんてものが無い本物なんだろう。先の展開を期待させるような話作りが上手い。2020/12/10
あけさと@ぷに
5
アイ、すごく好き。2019/01/25
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