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内容説明
女子高生・桂木弥子の父親が殺された。密室の惨殺事件。謎に満ちた事件は弥子の日常を混乱へ…。一向に捜査が進展しない中、悲しみにくれる弥子の前に脳噛ネウロと名乗る男が現れた。彼は言う。究極の『謎』を解きたいと…!!
1 ~ 1件/全1件
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
50
知人から借りて。不安定になる絵とネウロのキャラがなんともブラック。2011/06/09
たべもも
21
ずっと読みたかったこちらレンタル屋にあった。気付かなかった…。探偵だけど魔人なので魔界道具で強引解明。今のところ謎解きよりも禍々しい雰囲気と、たまに挟まれる微妙なコメディを楽しむ感じです。2015/05/31
藤月はな(灯れ松明の火)
18
カクリとしていてどこかグニャグニャしたタッチと犯人に象徴されている表情やモチーフの狂いは「ドグラ・マグラ」を読んだ時の感覚に似ています。探偵が魔物でその能力を使えば、謎が解けてしまうというチートぶり。とりあえず、ネウロに「姑獲鳥の夏」や「バイバイ、エンジェル」、三大奇書の「ドグラ・マグラ」、「虚無への供物」、「黒死館殺人事件」、ガチガチロジックの天帝シリーズや有栖川有栖作品、叙述の館シリーズ、麻耶雄嵩作品、アンフェアと評される「アクアロイド殺人事件」など、馬鹿ミスを喰わせてどんな味がするか聞いてみたいです2012/05/30
ちろ
16
最近の息子イチオシ漫画。暗殺教室も彼にすすめられて一気読みしたがこれも面白い!絵はまだ荒削りっぽいけどネウロと弥子の掛け合いが漫才みたいで楽しい。2022/04/14
葉鳥
12
【再読】松井先生の描く話は面白いと改めて。『暗殺教室』『逃げ上手の若君』と読んできたけど、やっぱり最初に読んだこの作品が1番好きかもしれない。ネウロが車を解体した少し後の「俺の車スゲーぜ」のくだりに笑った。「食物の価値は美味いか不味いか、多いか少ないか、それだけでいいのだ。」2023/08/23
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