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内容説明
はるか昔、少年の姿をした鬼が生まれた。彼に角(つの)はなく、一振りの神剣「鬼切丸」を携え、鬼と戦う。すべての鬼を倒せば、人になれると信じ…。▼鬼狩りの章(前編)▼鬼狩りの章(後編)▼鬼恋慕の章(前編)▼鬼恋慕の章(後編)▼起屍鬼の章(前編)▼起屍鬼の章(中編)▼起屍鬼の章(後編)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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彼を慕い思いを寄せる人間は多々いるが、それらを全て拒絶している。なのに最期を看取りに来る。彼の揺らぎが切ない。2014/12/23
蝶野悠架
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購読本2011/06/15
那生
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目バリがすごくなっちゃったルポライターのお姉ちゃん、完全に幻雄とチームに。まぁお互い1人よりはチーム組ませた方が華やかですね。起屍鬼の章、もんのすごい爺様に昔話を語られると鬼切丸が延々と同じ姿で鬼を斬り続けてるんだという実感が湧きます。若き日の覚丹さんが妙に優男なのは誰の趣味に合わせてでしょう。少年誌だぞ。そして数コマ出てきた夫人が宮城とおこの描く女性に見えて仕方ない2010/05/06