- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
はるか昔、少年の姿をした鬼が生まれた。彼に角(つの)はなく、一振りの神剣「鬼切丸」を携え、鬼と戦う。すべての鬼を倒せば、人になれると信じ…。▼第1話/鬼の血族の章▼第2話/半獣鬼の章▼第3話/鬼遊戯の章▼第4話/一眼鬼の章▼第5話/憑鬼の章
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だまし売りNo
12
鬼を退治する物語。『鬼滅の刃』のブレイクによって改めて注目されている。ヤンキーのような人間の醜さが鬼を呼び寄せる。『鬼滅の刃』のような慈しみの出る幕はない。 2021/09/18
文吾
5
★★★★★/昔好きだったなーと全巻まとめ買い。今のキラキラした線の細い絵はわしの好み路線ではなく、やはり骨太な絵がいかにも楠様だと思う次第です。このシリーズは鬼が段々とワンパターンになっていくとこがちょい残念ですが、やはり勢いは大事。長編ですが多分もう手放すことはないかな。(92'、初版、小学館)2022/07/30
elkcopoloc
4
Kindle期間限定無料版。絵は結構好き。主人公にもうちょっとライト当ててほしい2015/05/13
exsoy
3
綱さんは名無しなの?2011/08/13
62560
3
設定は好きだし、一話完結形なので読みやすい。けど主な登場人物が主人公だけだから、話に深みがないのが残念。2010/11/04