少年サンデーコミックス 鬼切丸（１２）

著者名：楠桂【著】

小学館（2013/03発売）

• ISBN：9784091251329

内容説明

はるか昔、少年の姿をした鬼が生まれた。彼に角（つの）はなく、一振りの神剣「鬼切丸」を携え、鬼と戦う。すべての鬼を倒せば、人になれると信じ…。▼第1話／鬼かくしの章▼第2話／鬼集えの章▼第3話／凶鬼の章▼第4話／怨鬼哀歌の章

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[読み人知らず]

鬼切丸が好きになった？女の子なんて初めてだね。寂栄が死んで後一人になってしまった

2011/10/08

[那生]

中ボス戦終了。完全に脇役の座を勝ち取ったルポライターのお姉ちゃん(いい加減名前で呼んであげようかな)。怨鬼哀歌の章、そうでしたね、明治には神仏分離令が出たんでした…鬼切丸もさぞや大変だったろうに。現代みたいに交通機関も発達してないし、まさに東奔西走であったことでしょう。ご苦労様。着物をはだけた良子ちゃんが妙に艶めかしいです

2010/05/06

[から]

鬼結城、長し。

2014/12/23

[蝶野悠架]

購読本

2011/06/15