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内容説明
はるか昔、少年の姿をした鬼が生まれた。彼に角(つの)はなく、一振りの神剣「鬼切丸」を携え、鬼と戦う。すべての鬼を倒せば、人になれると信じ…。▼第1話/邪願鬼の章▼第2話/鬼おとしの章▼第3話/道きりの章<前編>▼第4話/道きりの章<後編>▼第5話/醜鬼の章▼第6話/トワイライトチャンネルCHANNEL6ラッキーボーイ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
那生
1
コックリさん、昔流行ったなぁ…懐かしい。エンジェルさまとかキューピッドさまとか呼ばれてたけど。コックリさんて「狐狗狸さん」て書いて低級霊を呼ぶんだったっけ?鬼おとしの章、引きましたね、ついに引きましたね?再登場の予感?いまさらだけど、鬼たちは「貴様が望んでも人間になれるか」的な台詞を何度も使っている。そのわりに鬼切丸自体がそこまで人間になりたがっている描写って今までなかったような気がするのですが、この表現の不一致は一体何?2010/05/06
読み人知らず
1
おまじない、って好きだものね。特に恋愛関係の。はじけ飛ぶ、ってのはえぐいなあ。2007/05/21
蝶野悠架
0
購読本2011/06/14